こんにちは、 コイデンの佐藤です(^^♪
4月を迎え暖かくなってきましたね! 陽気が気持ちよくて、散歩日和で嬉しいです(#^^#) 外では桜が咲き始めていますが、皆様はお花見の予定はもう立てられましたか?
さて、今回は、 「コンプレッサの暑さ対策特集」として、 夏前のトラブル対策&すぐできる省エネ事例をご紹介します!
皆様、こんなお悩みはありませんか…?
上図は、コンプレッサの吸込温度と消費電力の関係と表した図となります。 吸込温度が低ければ低いほど省エネにつながり、高ければ高いほど、増エネになることがわかります。 例えば、吸込温度が30℃とした際の消費電力を100%すると、実は、吸込温度が35℃まで上がると約1.8%の増エネになります。 反対に25℃まで冷やすと2%ほど省エネになる。 よって、夏場いかに吸込温度を低減させるかが省エネのおけるポイントです。
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こちらのレポートには、以下のような省エネ事例とポイントが書かれています!
まだまだ、多くの技術がありますが、メールマガジンではとてもお伝えしきれません…
なので、今回は 「今年すぐできる!コンプレッサの暑さ対策特集と工場内の暑さ対策事例集」を、先着5名様に! 4月26日までにお申込みいただいた方に限り、無料で進呈させていただきます! ぜひ、お早めのお問い合わせをお願いいたします!
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